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月の裏側を散歩しよっか…

赤西仁くんに溺れています 
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ゆっちー、奇遇だね。
私も買い物に行ってきたんだよ。
好みのすごくかわいい春物のコートがあってね、
購入した。
色は私も黒なんだけど
なんとも言えないラインが本当に良いんだ。
今年の春は、絶対ヘビロテで着る。
ほんっと、奇遇だね。


ってことで、今日の赤西仁くん語録。

「MAKEZUGIRAI」
仁語録その148の続き。
仁くんのプライド=「MAKEZUGIRAI」
腕相撲などのくだらないことでも負けたくないという仁くん。
ゆっちが、「負けず嫌い」と発音すると、
すかさず、「MAKEZUGIRAI」だと訂正までする。
負けず嫌いとMAKEZUGIRAIの違いは?
今じゃ、負けず嫌いをローマ字じゃなくて、
英語で言えるくらいに、成長されていると思います。
(思いたいです)


口は災いの元。
昨日学習したはずなのに。
同じ過ちを犯してしまう自分自身に、
情けなくなる。


今日の赤西仁くん語録。

「エ、エ、エ…」
仁語録その147の続き。
竜っちゃんのプライド。
それは、「絵が上手」ということ。 
小学生の女の子が描くような女の子の絵を披露。
特徴をつかんでいるところが、上手いところらしい。
ゆっち「今後もこのプライド、絵が上手いというか、
この絵に対してのプライドは捨てないということですか?」
仁「エ、エ、エ…」
竜っちゃん「捨てられませんよ、それは」
竜っちゃんの後ろで、何気に言ってます。
絵だから、「エ、エ、エ…」と頷いているのでしょう。
誰か、拾ってやってくれ。
仁くんのその、周囲をブリザードしてしまうボケを。
ゆっち、頼む。

これが、仁語録でいいのか。
という疑問はなしの方向でオネガイシマス。


口は災いの元。
その一言につきる。


今日の赤西仁くん語録。

「全力で手、抜きます」
少年倶楽部「KAT-TUNにQ」より。
今回のテーマは、男のプライド。
亀ちゃんのプライドは、全力。
ライブでは手を抜きたくないと言う亀ちゃん。
バック転もやってやろうと思って
バック転をやったら、ステージから落下。
その後、甲斐甲斐しく亀ちゃんを労る仁くんの姿は
仁くんファンの心に今も焼きついていることだろう。
仁「僕もこれは、共感できるところがあるんです」
ゆっち「ありますか?」
仁「コンサートとかで。僕は亀梨くんみたいな状態になったら全力で手、抜きます」
ゆっち「おい、ちょっと待て」

ノリということで、よろしいでしょうかねぇ、仁くん。


天気がいいぞー!!
洗濯して、買い物にでも行くぞー!!


ということで、今朝の赤西仁くん語録。

「オレたちは不評な扱いを受けている!」
裸の少年より。
赤西軍団が結成され、
赤西軍団血の掟も披露された。
が、皆から一斉に攻撃される。
大ピンチに陥った赤西軍団は、
自分たちの地位を確立するために、
2階に立てこもり、デモ活動を実施。
その際、団長の仁くんが言った言葉がこれ。
仁「オレたちは不評な扱いを受けている!」
風間「不当だろ」
苦笑いの仁くん。
うん、そんな仁くんもかわゆい。
若さって素敵。
と、どこまでも仁くんにあまい、かなデス。


毎度毎度買いに行く本屋さん。
もう常連という扱いなのかもしれない。
行く度に、あまった付録などを頂く。
昨日もツモリチサトのノートブックをもらった。
昔、結構好きだった。


今朝の赤西仁くん語録。

「一兎片手で押さえながら、もう一兎を追う」
昨日発売のWink up4月号より。
二兎追っちゃいけないけれど、
"一兎片手で押さえながら、もう一兎を追うのはあり"
だそうです。
一兎はもう手に入れているから、
もう一兎に目を向けるのはなんら問題ない
そういう考え方ですね。
二兎追うのは大変だけど、
一兎なら平気、か。

ゆっち同様、わたし、仁くんのそういうところに
憧れるし、魅力を感じる。
でも、
時々胸を痛めることも…

それは赤西仁ファンの宿命!?
甘んじて受けてやるっ!!


嵐の大野くんの個展「FREESTYLE」が、
いつの間にか整理券での入場制限になっていた。
ショックー
当選の確率はどのくらい?
その前に、応募しろっつーの。


今晩の赤西仁くん語録。

「天性のおにぎり師」
Myojo4月号より。
仁語録その143の続き。
自分であまり料理を作ることがない仁くん。
撮影中に料理を作るが、ダメだしされる。
でも、おにぎりは上手だったらしく、
人生で、1回くらいしか作ったことがないけど、
三角形にきちんとなったらしい。
そこで、自画自賛して言った一言。
それなら、私に作ってください。
毎朝おにぎりを。


昨日の耕作がかわいーーーーと思いません?
特に、教会前での耕作とシスターのやりとり。
教会前で、シスターを待ち伏せ。
子供のように地団太を踏んで、騒ぐ。
あー、かわいい。
癒される。


今日の赤西仁くん語録。

「やればできるコ」
Myojo4月号より。
エプロン姿の仁くんがかわゆい。
きゅうり切りながら、舌をぴろっとみせる。
うぉぉぉぉーーーー!!
そういうところが色っぽいんだよ、仁くん。
男性の料理姿はいいね。
仁くんだからいいのか!?
でも、あまり自分では作らないと言う仁くん。
レパートリーは、
ご存知のペペロンチーノ、
そして、サラダ、チャーハンぐらい。
仁「やればできるコだと思うけど、
あんまりやる気ないんだよね…」
うん、それは皆知ってるよ。
嫌っていうくらい。
それでも、
そんな仁くんが好き。

左手に皿を持ち、おにぎりをかぶりつく仁くんがかわゆい。


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