毎度毎度買いに行く本屋さん。
もう常連という扱いなのかもしれない。
行く度に、あまった付録などを頂く。
昨日もツモリチサトのノートブックをもらった。
昔、結構好きだった。
今朝の赤西仁くん語録。
「一兎片手で押さえながら、もう一兎を追う」
昨日発売のWink up4月号より。
二兎追っちゃいけないけれど、
"一兎片手で押さえながら、もう一兎を追うのはあり"
だそうです。
一兎はもう手に入れているから、
もう一兎に目を向けるのはなんら問題ない
そういう考え方ですね。
二兎追うのは大変だけど、
一兎なら平気、か。
ゆっち同様、わたし、仁くんのそういうところに
憧れるし、魅力を感じる。
でも、
時々胸を痛めることも…
それは赤西仁ファンの宿命!?
甘んじて受けてやるっ!!