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月の裏側を散歩しよっか…

赤西仁くんに溺れています 
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日毎、仁くんが艶やかになっていませんか?

会報での仁くん。
色っぽくて好き。
でも、インタビューの内容は全然色っぽくない。
ま、それが仁くんといえば、そうなのだけど。


今夜の赤西仁くん語録。

「ボクはセコンド…」
カートゥンKAT-TUNより。
DAT-TUN5のゲストは、茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美選手。
片岡選手が、セカンドを守っていると聞き、仁くんが言った一言がこれ。
よくスベッているらしい仁くんだけど、
これはなかなかレベルの高いボケだと思う。
腕上げた?
それとも数うちゃ当たるってこと?
言った後の、あの表情がかわいくて、萌える。
ビリーズブートキャンプに挑戦する仁くんにも萌える。
何をしてもカッコイイ。
あー、私ってちょっとヘンタイかもしれない…


DAT-TUN5は必要ですか?


新CMをやっと見た。
私だったら、パッションフルーツ。
…と言いたいところだけど、多分、マンゴー派。
私のイメージからすると、
亀ちゃん、仁くん、聖くん、竜っちゃんが争って、
じゅんのが、のほほ~んと「4つの味がでた~」って言いそうなんだけど。
(でも、ダークなじゅんのは、1人アップで映ることにほくそ笑む…)
で、やっぱりゆっちは効果音(笑)
でもさ、ゆっち、おいしいぞ。
ゆっちだけ、フルネームつきだもん。


今日の赤西仁くん語録。

「ほっとく!!」
少年倶楽部何度目かの総集編より。
山PとKAT-TUNが関ジャニについてトーク。
仁「俺ね、関ジャニのね、横山くんと村上くんの対処の仕方がわかった」
山P「それさ、攻略本にして出版してよ」
仁「一言だよ」
山「一言で終わっちゃう?」(←よくわかんない)
仁「ほっとく!!」
確かに、ほっとくのが1番。
でも、ほっとくだけでどーにかなるとは思えませんが。
あの二人だもん。


「花ざかりの君たちへ」を見ている。
斗真くん、やっぱりイイ!!


新CM流れているみたいなんだけど、見てない。
ちらっと内容を聞いたんだけど、へぇ~って感じ。
早く見たい!!


久々の赤西仁くん語録ダス。
ドウゾ、ダス。

「今、できねー」
めざましTVの「見たもんラボ」より。
メンバー6人のキャッチコピーを決めることに。
ゆっち『ひろみ(母)を愛する癒し系』
竜っちゃん『うそつき上田』
聖くん『腹筋暴れん坊主』
じゅんの『ガンダム大好きのダジャレ王子』
仁くんのキャッチコピー。
最初は、『美声のリフティング殿下』だったのに、
仁「昔出来てただけで、今、できねー!!」と自己申告。
ゆっち「ちょっと褒めすぎですよ」
ということで、殿下がなぜかアホに。
仁「リフティングも消して下さい」
…ということで仁くんのキャッチコピーは、『美声のアホ』
あながち間違ってはいない。
だからこそ、ちょっと笑えないんだけど、ね。

ちなみに、亀ちゃんのキャッチコピーは、次回までの宿題ということで。
(これって結局、宿題ちゃんとしたの?)


あっ、今日のカタール戦の結果は?


今日1日、私は何をしていたのだろうか?と自問自答する日々。
忙しかった今日。(プラス項垂れた今日)
だけど、「何をしていた?」と聞かれたら、
うまく答える自信がない。
それが、私の今の仕事。
結果を数字として表現しにくい仕事。
そのくせ、対応がまずかったりすると、大変なことになる。
やっかいだな。
前任地での仕事もまだ片付いていないし、本当に切羽詰っている。


totoで1等6億円が2口も出た。
サッカー好きだけど、totoは1度も買ったことがない。
我がチームが勝つことには興味はある。
が、しかし、他チームが勝つことには興味はない。
むしろ負けることに興味がある。
でも、6億円にはとぉっても興味がある


今日の赤西仁くん語録。

「アメリカに単身赴任させてもらった」
コンサートパンフレットより。
そういう扱いですか…(笑)
じゃ、転勤とか単身の手当てとかはあったの?
…と冗談で言ってみる。


私信。
なつみさん、今日行けませんでした。
明日、必ず行きます。お許しを。


ベッドが欲しい今日この頃。
部屋に全く家具がない状態で、
テレビもPCも未だに段ボールの上に置いてある。
できればソファもほしいんだけど、置くスペースがあるのか…


今日の赤西仁くん語録。

「どんな噂よりも、とにかく俺から発信されるものを信じていてほしい。
それが真実だからね。俺はウソはつかないから、良くも悪くも(笑)」
KAT-TUNのコンサートパンフレットを送っていただいた。
妖艶な仁くんにときめきながらページをめくっていく。
「あれっ、ここって国立競技場!?」
スタジアムのみの写真を見た瞬間、そう思った。
どれだけ私は、国立競技場通なのかと一瞬思ってしまった。
他のスタジアムだったらわからなかっただろうけど、
私にとって国立は、聖地だから。
(ホームの某スタジアムも聖地だけど)
国立の話はいいとして、仁くんのこの言葉が心に沁みる。
あの半年間、私はありとあらゆる噂に翻弄された。
その度に、落ち込み、落ち込み、落ち込み…(苦笑)
こんなに落ち込んだことはないんじゃないのかー!?と思うくらいに、
落ち込む日々だった。
噂を鵜呑みにしたわけではない。
でも、あの時はとにかく、「赤西仁」に飢えていたから、
どんなことでも知りたかった。(後で落ち込むことを知りながら)
いろんなものに縋った。
でも、これからは仁くんが発する言葉を信じようと思う。
信じたい。
好きだから。


ちゃんとわかってるんだね、良くも悪くもウソがつけないってこと。
それでファンが衝撃を受けることがあるってこともわかってる?


何気に気分が低下している今日この頃。
月曜だからなのか、それとも…
ちょっとイラッとくることもあるし、
ちょっと凹むときもある。
情緒不安定かも。
慣れれば、なんとかなるかな。
仕事も私生活も中途半端かも。
慣れれば、なんとかなるかな。
そう、慣れれば、なんとかなるはず。
まだ始まったばっかり。


今日の赤西仁くん語録。

「ラブ&ナチュラル」
少年倶楽部より。
仁くんがプロデュースした、2005年6月19日放送の少年倶楽部のテーマ。
(ちょうど2年前だね)
ちなみに、当時の仁くんにとってのラブ&ナチュラルは、
アルデンテのパスタ
イタリア

二度寝
ピンク色に焼けたタン塩
シマアジのにぎり
お気に入りのサングラス
はきなれたジーパン
KAT-TUN
何でも話せる友達
女の子のはにかんだ笑顔
本番前の緊張感
みんなの声援

―――全部が仁くんにとっての愛のかたまり―――

亮ちゃんとの「愛のかたまり」が凄く好き。


ヤバイ、お金の使いすぎ。
買い物、買い物、買い物、買い物、買い物。
洗濯、掃除後、
買い物、買い物、買い物、買い物、買い物。
でも、まだ日用品を買わなきゃいけないし、
ベッドも欲しいし、キャビネットも欲しいし、TV台も欲しい。
まだまだお金は消えてゆく…


久しぶりの赤西仁くん語録。

「今日ここの出来事を皆様の思い出のページに書き綴って
笑って一緒に生きていきましょう」

TOUR 2007 cartoon KAT-TUN Ⅱ Youより。
コンサートでの仁くんの言葉。
皆様ですってよ、皆様。
ファンのことを皆様って呼ぶなんて、仁くんも成長したわーとちょっと思った。
(もちろん、バカにしているわけではない)
もう、泣きたくないよ。
あんな想いはしたくないよ。
仁くんと笑って一緒に生きていきたい。
だから、もう悲しませないでね。
私も仁くんを悲しませるような行為は絶対にしないから。

今頃、ドームの皆さんは楽しんでいるだろうね。


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