久しぶりのテレビ出演。
そして久しぶりのKAT-TUN'S MANUAL。
半年以上前は、普通のことのように思っていたことが、
今は、本当に大切で、かけがえのないことのように思える。
待っていて本当によかった。
この日が来て、本当によかった。
*カートゥンKAT-TUN
ゆっちと竜っちゃんに挟まれる仁くん。
いやー、萌える、萌える、燃える !!
メラメラってな感じで燃えてますよ。
だって、私この3人スキだもん。
9日が待ち遠しい。
*KAT-TUN'S MANUAL
仁くんの今の気持ち。
それを率直に表していたと思う。
だから私は、全て受け止めたいと思う。
仁くんのKAT-TUN'S MANUAL。
よく思わない人もいるだろう。
理解できない人もいるだろう。
納得できない人もいるだろう。
不満いっぱいの人もいるだろう。
そういう方々には、仁くんのどんな言葉も態度も受け入れてはもらえないだろう。
今の時点では。
だって、渋谷でお茶している時間があるのかーって言われてるぐらいだから。
仁くんの今まで及び今後の全ての言動において、
「あれが仁くんだから仕方ない」と100%擁護するつもりはないけれど、
私は、今回、素直に受け止めたよ。
仁くんの「すみませんでした」という謝罪の言葉も
「うれしかった」という喜びの言葉も
「ありがとうございます」という感謝の言葉も。
これから仁くんが歩もうとしている道は、茨の道かもしれない。
何かあると、すぐにこの半年のことを話題に出す人が出てくるだろう。
それでも、くさらずやっていこうね、仁くん。
批判的な人もいっぱいるけれど、
あなたを応援している人もいっぱいいる。
何を言われても、一緒に歩んでいこう。
すぐ落ち込む私だけど。
だろう、だろう、だろうってそういう話ばっかりだね。
せっかくの仁マニュアル復帰の日なのに、暗くてごめんなさい。
久しぶりに落ち込んでみました。
でも、本当は笑いが止まらないくらい、嬉しかったんだよ。
仁くんのマニュアルが。