Jticket事務局から、メールが来た。
当選のご案内メール。
ぐふふふふふ。
やったぁ!!
倍率高いだろうから、ダメかもって凄く不安だった。
でも、来た、来た、来た、来たぁー!
新しい生活を始めた私に対しての
とっても大きなプレゼント。
嬉しすぎて、泣いちゃう。
早速振込みしなきゃ。
私のことだから、すぐにやっちゃわないと忘れてしまいそう。
よし、がんばる!
今月頑張って働くぞ!
ご無沙汰しております。
私生活で諸々ございまして、新生活を始めました。
その雑務でいろいろとあって、
多くのことから逃げたりしていました。
やっと、落ち着きそう
(いや、むしろこれからが大変なのかも!?)ということで
戻ってまいりました。
それと同時に、仁くんの壮行会が決定。
もう、ウハウハですがな。
潮時なのかな…って思ったりしたときもあったけど、
仁くん好きなのはやめられないし、止められない。
ということで、これからも私なりに、
仁くんを追いかけて生きていきたいと思っております。
どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。
連休の間の出来事を自分の中でうまく処理できていない。
でも、LA留学のときよりも落ち着いているかもしれない。
私自身が本当の意味で、まだ理解していないからなのか、
それとも、気づかぬうちにもう、受け入れてしまったからなのか。
ただ、時折、どうしようもない不安に苛まれてしまう。
そして、泣いてしまう。
見えない、明日。
見えない、真実。
見えない、希望。
見えない、彼らの意思。
見えない、事務所の意図。
なぜこの時期に、
そして、なぜ正式発表ではなく、社長の発言なのか。
事務所の言動で、これまでいろいろと泣かされたりしてきたけど、
社長のことは割と信頼していた。
でも、今回のことでそれもなくなりつつある。
いったい何がしたいの?
誰かが悪者にならなければいけないの?
それが仁くんなわけ?
そもそも、LAのライブは、事務所も認めたことでしょ。
…
何を言っても無駄なのか。
だったらさっさと正式発表してくれよっ
なーんて思ったりもする。
そんなことになったら、
それはそれで、落ち込むんだろうけど。
仁くんのいないKAT-TUNを今までどおりに愛していく自信はない。
ただ、仁くんのことはこれまでどおり、
これまで以上に愛情を注いでいきたい。
そして、生きたい。