…
なんと申しましょうか…
正直な話、まだよくわかっていない。
理解できていない。
理解したくないだけなのかもしれないけれど。
また言われるんだよ、あることないこと。
そのたびに傷つくことになる。
実際、もう言われているし。
あの頃程じゃないけれど、
不安で、不安で、どうしようもなくなる。
私自身が、先行き不透明な状態でいるのに、
追い打ちをかけるかのように、このニュース。
仁くんを応援していくのであれば、
ある程度の覚悟って言ったら大げさかもしれないけれど、
そういうのは持っていようと思っていた。
でも、実際に今、こういうことが起こると、
KAT-TUNとしての活動を休んでまで、
向こうでソロ活動をすることが必要なのか…
この時期に、必要なのか…
だって、だって、
だって、だって、
だって、アジアを含むツアーだよ。
KAT-TUNにとっては初で、すごく大事なツアーだよ。
それを5人でするって…
揺るぎない信念が私にはないから、
心が揺らいじゃうんだよ。
しかも、ネガティブだから。
何を信じればいいのか?
誰を信じればいいのか?
わかってる、わかってる。
わかってる。
ちゃんとわかっているつもり。
でも、そんな簡単には受け止められない。
でもさ、これが仁くんなんだ。
そういう人を好きになったんだ、私は。
全てを受け止められないなら、やめちまえばいい、
ファンを。
でも、結局はそれができないんだな。
だから半年待ったんだ。
そして、これからも追い求めるんだ。
行き着くところは、昔から変わらない。
今の私から、仁くんのいない世界は考えられないもん。
惚れた弱みだね。
私って、考えすぎ?
でも、今日はとりあえず困惑させてください。
カートゥンKAT-TUNの打ち切り。
これからどうやって仁不足、
KAT-TUN不足を補えばいいのでしょう?
そんな悲しいお知らせとともに、嬉しい話も…
今日の友&仁にはカメラが入ったとか。
DVD化?
DVD化?
だとしたら、嬉しい。
頭の中で、「keep it up」がほぼエンドレスでリピート。
でもね、そのときに思い浮かぶのが、
仁くんではなくてコーラスの男性。
体を激しく揺らしながら歌う、コーラスの男性の姿…
観に行ったときから、コーラスの男性のことが気になっていたからなのかも。
なぜ気になっていたかというと、
コーラスの男性(名前を誰かご存知じゃありませんか?)だけが
衣装替えをしていないのでは?と思ったから。
でも、多分1度だけ衣装替えをしている(ハズ)。
くっだらないこと考えていないで、もっと仁くんを観てればいいのにね、私って。
仕事で書類を作成していたら、
今日が、平成22年2月22日だということに気づいた。
2が5つ。
これ、西暦で書類を作ってたら気づかなかったかも。
昨夜、友&仁のパンフレットを見て、号泣した。
友&仁のライブを観て、気分が高揚していたからなのか、
BANDAGEを観て、いつもの如く泣いたからなのかは定かではない。
頭のたがが緩んでいるのかもしれない。
いや、外れてしまったのかも。
パンフレットでの仁くんのひとつひとつの言葉が
私の涙腺を刺激してやまない。
号泣したくなるお年頃なのかな。
万年号泣期なだけなのかも。
あれだけのパフォーマンスを魅せつけておいて、
あの輝かしい世界に向いてないなんてことないよ。