ゆっちの叔父さんであるマイコン刑事の
全くもって軽やかではない動きに思わず噴出してしまった
昨日のカートゥンKAT-TUN。
マイコン刑事って、1984年の「太陽にほえろ!」なんだねー。
って、仁くんの生まれた年じゃんっ!
じゅんのは生まれてもないじゃんっ!!
ってことはさ、太陽にほえろ!は、リアルタイムで見てないってこと?
そんな年代なの?
ちなみに、私は太陽にほえろ!は、あまり好きじゃなかった。
私の中での刑事ドラマと言ったら、「特捜最前線」。
とは言っても、再放送で見たんだけど。
特に好きなのが、あのエンディングの「私だけの十字架」
凄く寂しげな映像と曲で、見ていて、哀しくなる…
という刑事ドラマ話はおいといて、
今回もへたれ全開だね、ゆっち。
基本、へたれ好きな私なので、
へたれKAT-TUNはどーんっとこい!ってな感じ。
(どんな感じ!?)
最近、とんとお見かけしないへたれ仁様が恋しい。
ま、彼に逢える確率は、
私がKAT-TUNファンを辞めるのよりも低そうだね、今となっては…
バーチャル駅弁デリバリーいい!
鉄子もどきの私は、すかさず食いついたよ。
駅弁もいいが、車窓映像のサービスに、心躍った。
(もどきじゃなくなってきている…)
トークなどのときの仁くんは、
無造作というか、ラフというか、さっぱりした感じで、
それもそれでカッコよかったけど、
歌のときはきっちり決めてて、更にカッコよかった。