ゆっちの言葉に、泣いてしまった。
帰宅途中に、駅で「中丸のページ」を読んだ。
前回に引き続き、KAT-TUNメンバーのことを話し始めるゆっち。
竜っちゃん、じゅんのについて、饒舌に語るゆっち。
そして、最後に仁くんへの想いを熱く語るゆっち。
「本気になればなんでも出来る」
「KAT-TUNの新しい面を常にプロデュース」
「常に外側に何かを発信」
いいものを作るために、周囲の人とぶつかってしまうという、
わがままだと言われかねない状況であっても、
それを「すごく良いと思う」と言ってくれるゆっち。
仁くんのことをちゃんと理解してくれている人が、
仁くんの側にいるということは、嬉しいこと。
幸せなこと。
本当にありがとう、ゆっち。
心が温かくなった。
だのにぃー
家の最寄り駅の売店で見つけた新聞の見出しに愕然。
家に帰るまで、気が気じゃなかった。
もし、悪い内容だったら…と。
実際、いい内容ではない。
どうして、こうも周囲に迷惑をかけてしまう人が多いのだろう?
好きな人を追いつめてどうなるの?
せっかくの温かい気持ちも、ちょっと萎えてしまった。
もう1度、「中丸のページ」を読もうっと。