気づけば、5ヶ月。
本当にあっという間だった。
あと1ヶ月経てば、半年。
本当に、本当に月日が過ぎるのは早い。
あの日。
この世の終わりのような絶望感でいっぱいだったあの日。
泣いても泣いてもとどまることを知らなかったあの日。
考えることは仁くんのことばかりだったあの日。
仁くんのことで、泣いてばかりいた自分に対して、強くありたいと願った。
そして、あの頃よりも強くなったと思う。(多分)
仁くんのいない半年なんて無理だと思っていた。
でも、実際、いろいろあったけど(多分これからもいろいろあるだろうけど)、
5ヵ月後の今も私は仁くんが大好きで、忘れることなどできないでいる。
いや、むしろもっと好きになった。
1ヵ月後に発売されるDVDでの仁くんの姿を見たら、
もっと確信を持って言えると思う。
仁くんが大好きだ、と。
紆余曲折ありながらも、今日までの5ヶ月間待てたのだから、
DVDを見たら、もう半年ぐらいは待てそうな気がする。
気がするだけかな?
また目の前に現れる日が来ると信じているからこそ、
強くなれるのかもしれない。
聞きたくない嫌な噂があるからこそ、負けたくないと思い、
強くなれるのかもしれない。
仁くん、あなたのファンは、あなたが想像している以上に、しぶといです。
中丸のページを見て、衝撃を受けた。
想像はしていたけれど、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ~
ゆっちに、カニばさみを仕掛けられたような衝撃。
既存曲には、仁くんの声も入っているとかいないとか。
多分、私は買うと思う。
どれを買うかはわからないけれど。
そして、「僕らの街で」のように、仁くんが戻ってくる日まで、
封を開けずにしまっておくと思う。