赤西さんた
(ここは、あえてサンタではなく、さんたでいかせてください。
イメージとしては、サンタではなく、「さんた」なんだなー。)
ニッポン放送「第33回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」の
メーンパーソナリティに決定。
赤西さんたと言えば、亀ちゃん、ゆっちと一緒に
サンタの格好をしたあのときを思い出す。
あのときの仁くんは、かわいかった。女の子なみに。
確か、「サンタぐらいケーキ食うだろう」っていう仁語録が誕生したとき。
ケーキ作りをしているときは、ちょっと色っぽいんだなー。
ま、回想はこのへんで終わりにして。
24時間ラン。
しかもクリスマスイブ&クリスマスに仁くんに逢えるんだよー!!
デートしている場合じゃないっつーの。
こんなに幸せなことってある?
いいのかな、幸せすぎて、ちょっと怖いよ。
赤東、赤南、赤北、赤西デス。
私もこれ使える。
もう、この話題には触れないでおこうと思っていたんだけど、
アツヒロくんのDIARYを見て、泣きそうになってしまったので、
最後に少しだけ。
晃くんの件に関して、ここまで率直な気持ちを聞くことができるとは思わなかった。
いろいろ問題のあることだから、哀しみを少しだけ吐露するくらいで、
あとは事務所のほうで抑えられるだろうと思っていたから。
あっちゃんの想いに、尚更ツラくなった。
中学の頃からずっとずっと一緒にいて、
あの世界じゃ一番仲がよかったはず。
悩みも喜びも分かちあってきた。
ツラさも一緒に味わってきた。
だからこそ、あそこまで悩み苦しんでいた晃くんを気づけなかったという
自責の念にかられるあっちゃんを目の当たりにしてしまい、
私も一緒に落ち込んだ…
デビュー20周年を皆で、祝いたかったよね。