今日、オリスタと月刊ソングスをやっと手に入れた。
Songsのほうは、なかなかみつからず、
本屋を3軒もはしご。
対談を読んでいると、仁くんと小林さんの相性はなかなかのもんなんだなと感じた。
(まぁ、某ブログでも、プライベートで会っているとは言っていたし)
本当は、うまくやれるんだろうか!?って心配したりもした。
二人は全然違う感じがしてたから。
だって、私の中での小林武史像といったら、
理論派、頭脳派。
あの、Mr.Childrenをここまで導き出した人だから。
そして、私の中での仁くんといえば、
感覚派。
直感で生きている感じがする。
でも、もとをたどれば、同じなのかな。
感覚派の仁くんが形としてうまく表現できないところを
頭脳派の小林さんが言葉にしてみせてくれた。
いい人とめぐり合い、
いい作品とかかわりあえて、
本当によかったね。