やっと、ananを見ましたよ、やっと。
皆が「凄い、凄い」と言うわけがよやくわかった。
確かに、凄い。
(凄いの一言で終わらせてしまう、語彙力のない私をお許しください)
山Pが、そこまでやっちゃっていいの!? って、正直思った。
だって、あの山Pだよ、山P。
エロ漏れ出しの仁くんじゃなくて、山Pだよ、山P。(しつこいっ!!)
でもね、私が山Pにゾッコンじゃないからなのかもしれないけれど、
エロさよりも、芸術的な観点からみることができた。
たとえ、シャワールームでの女性と絡みシーンであったとしても。
逆に、仁くんだったとしたら…
どれだけ芸術的であったとしても、無理。
私情をはさんでしまう。
特に、外国人モデルの方が相手だと、尚更。
えぇ。
仁くんのヌードを拝みたい気持ち半分、
外国人モデルとの絡みが現実っぽく思えてイヤだという気持ち半分。
山Pにゾッコンじゃないとか言いつつも、
anan買っちゃいましたがね。