泣いた、泣いた、泣いた。
「1リットルの涙」を見て、泣いた。
放送時間の3分の2、もしくは4分の3は泣いていたと思う。(泣きすぎ!?)
もともと涙腺の弱い家系。
家族でドキュメンタリーを見始めたら、
皆物静かになって、涙ぐんでいた…ということがあったぐらい。
テレビを見ながら、映画を見ながら、本を読みながら、号泣する。
泣くことで、内に溜めてしまったいろいろなことを
涙と一緒に吐き出しているんだと思う。
今朝の気分は軽やかだった。
でも、まぶたは重かった。
亮ちゃんって、ああいう影のある役が似合うね。