私の周囲が、めまぐるしく変わろうとしている。
その変化に、私はついていけるのだろうか?
ひとり取り残されてしまうのではないだろうか?
昨日、久しぶりに「禁断のトMAゴト」を見たら、
なぜ、斗真くんがアクロバットをしないのかという話があった。
「8時だJ」での話も書いてあって、急に懐かしくなり、過去映像を探しだして見た。
「J-1グランプリ」
ジャニーズだからといって、アクロバットができるとは限らない。
でも、さすがに、塚ちゃんはうまかった。
驚いたのは、ニノ。
あんなにニノがうまいとは思いもしなかった。(ごめん…)
面白かったのは、斗真くん、ヒナちゃん、松潤、小原くんの4人。
松潤はアクロバットが苦手で、腕立て伏せを始めるし、
ヒナちゃんは飛び込み前転で失敗をして、毛が抜けるし、
小原くんはかなりのハイテンションで、鳥バランスなどをしているし、
斗真くんは前転跳びのしすぎで失敗し、ヒロミさんに手助けしてもらう有様。
しかも、「バック転して違う方」と言われるほど、着地の際に、左側に寄ってしまう。
深夜にもかかわらず、大爆笑してしまった。
(ご近所の皆さん、ごめんなさい)
ちらっとだけど、仁くんがいるのが見えた。(多分、亀ちゃんも)
ただそれだけで、嬉しかった。
世の中、いろいろある。
苦しいときも、哀しいときも、嬉しいときも、楽しいときも。
本当は、仁くんの苦しむ姿は見たくない。
いつでも笑顔で、楽しい毎日を過ごしほしいと思っている。
でも、いろいろなことを経験して、
ひとまわりもふたまわりも成長してほしいとも思う。
そして、またきらきらと輝く仁くんに出逢える日が来ればいい。
いつでも、どんなときも、どんなところにいても、見守っている。