枯渇していたあの頃に比べると、
幸せすぎるくらいに、
情報過多ではあるけれど、
それに追いついていっていない
残念な私。
仁不足で泣いていたあの頃の情熱をもう一度呼び戻したい。
情熱がないわけじゃないけど、
冷静と情熱のあいだを行ったり来たりしていた2011年。
冷静になっちゃ、
この世界は生きてはいけないと思っている。
じっくり考えちゃ、ジャニーズを応援なんてやっていけない。
1冊6,000円する写真集をじっくり考えたら、
買えやしない。
頭で考えずに、心で感じて行動を!
そもそも、考えすぎて、考えすぎて、
結局何もできないことの多い私が、
感じるままに、千円札を、一万円札を出すって
生きているうちで、そうそうない。
ある意味、決断力がある。
ある意味、バカ。
真面目一辺倒の私が、バカになれる数少ない場所が、
「赤西仁」であるということに、
誇りを持ちたいと思う。
っていう感じで、写真集購入を正当化してみた。
「Super JIN AKANISHI By Leslie Kee」
今日、写真展に行ってきた。
昨日行った方のお話通り、すっごく素敵だった。
笑いが止まらなかった。
いろいろあやしすぎる行動をとっていたかもしれないけれど、
それは私だけじゃないはず。
仁くんの曲も終始流れていて、
離れがたい空間だった。
個人的には、大きな網目の服を着た仁くんの横顔が1番好き。
しびれたー。
あと、鹿好きとしてはたまらない、
鹿とのツーショットも忘れてはいけない。
