Mr.Childrenの桜井さんが表紙ということだけで、anan買いました。
でもさ、そういうことあるよね。
今までは、KAT-TUNが表紙だというだけで、何も考えずに買ってたもん。
今は、さすがにそういうこともなくなったけど。
仁くんが戻ってきたら、また買いあさりそう。
それは断言できる。
今回のananは、ピュアがテーマ。
私には、多分あまりないピュアさ。
だって、ここで暴言吐いている時点で、ピュアの欠片もないよね。
「人として"純粋であること"が、いつもその人を幸せにするとは限らないように思う」
「"純粋まっすぐ"な人ほど、世間の評判はよろしくなかったりしますよね」
桜井さんのインタビューを読んで、仁くんのことが頭をよぎった。
彼もどちらかというと、ピュアなココロの持ち主だと思う。
そして、世間での評判もいいとは言えない。
無責任だとかいろいろ言われたりもしているし。
正直だからこそ、世間の荒波にもまれて、うまく立ち回れずにいる。
嘘も方便という言葉をしらないんじゃないかなーって思ってしまう。
でも、私自身もうまく立ち回れないタイプだから、
仁くんに愛着を持ってしまうのかもしれない。
ダメな子ほど、かわいいという心境!?
今日の亀ちゃんのメールのテンション高すぎっ!!